約 2,334,974 件
https://w.atwiki.jp/raizinn/pages/12.html
決闘者のデッキレシピやカード考察を公開 雷迅 デッキレシピ ベノムユベル サンダー流 植物 ディフォーマー 儀式 ノーマル リクエスト GEIRY デッキレシピ リクエスト ラピス デッキレシピ リクエスト ここにリクエストを書いてください。 -- (雷迅) 2009-03-05 10 51 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/suimitu/pages/19.html
編集中 ①応援火力型デッキ 応援の威力は後衛の攻防の数値と比例して強くなります。 メリット=応援の効果がでかい。 デメリット=1枚の消費MPが多いため、攻撃のつなぎに向かない。 ②繋ぎMP4デッキ。 コストが軽いため攻撃繋ぎに向いています。 少しでも応援威力を高めるため、MP4カードの中で最強カード(グリフォン・サイクロプス等)をMAX合成MAXレベルで10枚組? 相手が残り1人のときも投げられるよう、未合成推奨? メリット=攻撃が繋ぎやすい。 デメリット=応援効果がうすい。 ③混合デッキ。 ①+②を合わせる。 メリット=繋ぎデッキよりも応援威力が高く、誰もいない時などに少ないMPでつなげる。 デメリット=中途半端。 チーム分け課題 ①、②、③をそれぞれ何人が担当するか? 現状応援コンボいくつまで目指すかにもよる? 1試合で長く参加できる場合と短く参加できる場合はどのデッキにしたらよいか? 長く参加・・応援できる回数が多いから火力デッキ?それとも攻撃コンボに参加する機会が多いから繋ぎデッキ? 短く参加・・応援火力デッキ?それとも参加した時の情勢によって臨機応変に動ける混合デッキ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/483.html
※このページについて このページは、流行のデッキを載せる場ではありません。加筆・改良も苦情の出ない程度に。 タッグに有用な物等、攻略の解説に出てきた物を載せてください。(類似を含め、NPCが使わないデッキ用) (類似は内部アンカーでフォローを。例:【おジャマ?】) 汎用デッキレシピ 【BF?】:クロウの使うブラックフェザーデッキ NPCが使用する物で有名な物 汎用デッキレシピ NPCが使用する物で有名な物ビートダウン系 バーン系 ロック系 パーミッション系 ワンターンキル系 テーマ系 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 汎用デッキレシピ タイトル ビートダウン系 バーン系 【ウォールバーン】:原麗華 【キュアバーン】: 【シモッチバーン】: 【チェーンバーン】:原麗華 【連弾バーン】: 【ロックバーン】:狭霧深影(TU) ロック系 【終焉へのカウントダウン】:マリア・アン パーミッション系 【エンジェル・パーミッション】:矢ヵ城利之 ワンターンキル系 テーマ系 【A・O・J】:姫美銀鏡 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 【ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-?】 ■デッキページ用コピーテンプレ↓専用トップ 汎用デッキレシピ タイトル 解説・プレイング
https://w.atwiki.jp/deckcreators/pages/13.html
デッキ一覧 MMM ガイア帝・ダムルグ帝・フロフレ帝・業務帝・ゼータ帝・カオス帝 ライトロード・暗黒界・六武衆・墓守 巨竜の羽ばたき2・次元斬・獣戦士族・巨竜の羽ばたき・ボマーコントロール・反目ジャンクバーン・雑貨貪欲断殺ターボ・カオスワイト・フルモンスター1・フルモンスター2・ドローロック・自爆シモッチ・Nダムルグ・次元バーン フル帝・6逸衆 予定:ガジェとか不死武士とか
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/451.html
概要デッキ【赤青】 【黒青】 【黒黒】 【黒黄】 概要 各デッキごとの戦い方もしくは相手にした時の戦い方など、セオリーを書いていきます。 デッキ デッキ指標は主に使われている色で書いています。 亜種やそれほど広まっていない指標は、そのページ内で解説します。 【赤青】 反響アポロン W音叉 【黒青】 衰弱 W音叉 【黒黒】 ダミー 【黒黄】 サーガラ軸 ちゃりんこサマエル
https://w.atwiki.jp/randomdice_jp/pages/52.html
[部分編集] ロイヤルは絶対使わないようにしましょう デッキ:初めての協力〜伝説なし〜 デッキ:サンプルデッキ 火力デッキスコ剣 分解地雷 剣魂雪玉 高波剣 サポートデッキクローン暗殺 転移暗殺 ixバブル暗殺 重力暗殺 ミラーデッキ月太陽 複製コンボ(クロコン) 月魂 転換剣魂 [部分編集] ロイヤルは絶対使わないようにしましょう ナイトボスの効果と同じく、相手のダイスを2個ランダムに変えてしまうこのダイスは 対戦モードでは相手のデッキコンセプトを崩す妨害ダイスとして相応の効果が認められます。 そして協力モードでも相手のダイスを2個ランダムに変えてしまう、相手のデッキコンセプトを崩す妨害ダイスとして… 出目7になってしまった成長・召喚・適応等の「詰まり」には有用ですが、それも変化対象がランダムな為にまるで活かせません。 協力モードとして持ってくるには役立たずどころか「最悪」と言っていい存在なので、申し合わせてつかう場合を除き絶対にデッキにいれないようにしましょう。 デッキ:初めての協力〜伝説なし〜 ▷ダイス:(鉄、トゲ、強風、亀裂、鉱山orいけにえ) 以下自由項目 ▷立ち上がり:早い ▷目的:序盤を安定させ、中盤以降は亀裂でサポート ▷コメント:ガチ勢(成長・ジョーカーを持っている人たち)は、立ち上がりが遅く、1・2wave目では攻撃に参加できないことがある。序盤は鉄・強風を多く盤面に並べ、攻撃に専念することが大切。 鉱山はレベル(注 出目ではない)を上げると、一気にsp回収量が増えるので、早めにレベルを2、3に上げるよう意識する。4以上にはあげなくても良い(レベル上げにかかるspと、増加するsp回収量が釣り合っていないため) デッキ:サンプルデッキ ▷ダイス:(地獄、銃、スイッチ、召喚、養分) 以下自由項目 ▷立ち上がり:遅い。 ▷目的:高ウェーブ雑魚処理 ▷コメント:地獄の即死効果を出目3以上の銃に付けます。 台風と違い火力は低いが、銃は出目の数だけランダムに敵を攻撃するので相手の火力次第では何ウェーブでも安定して雑魚をかれる。 野良では事故が起きやすいのでフレンドとすると良い。 火力デッキ 火力側。最近詳細な位置に暗殺を求められるスタンプが出たので積極的に使っていこう。 スコ剣 デッキ:月(特性なし)魂、スコープ、光の剣、雪玉 スキン:量子、分解 コメント:グロチャではポピュラーなデッキ。ノーマル、チャレンジモードともに運用可。要求スペックは月、剣12以上。サポート側は魂の特性上、出目が高いほどスタックを集められる確率が高まるので優先して魂の出目を上げると良い。余談だが、雪玉に月を乗せない盤面は剣のクラスが高すぎると稀にスライムに雪玉が当たる前に倒してしまい裏スキルを食らいやすくなるという現象がある。 分解地雷 デッキ:月、魂、スコープ、光の剣、地雷 スキン:分解 コメント:こちらも前述のスコ剣同様ポピュラーなデッキ。要求スペックは月12,剣11以上。実は剣を光らせなくてもそこまでウェーブに影響しない。地雷厳選の都合、運用側がホストにならないとギリギリまで地雷を持ってこれないので注意。サポート側は優先して魂の出目を上げるのと並行して地雷の出目も上げると運用側が早い段階で地雷厳選を済ませやすい。ただし、グラビティの強制合成などで不意に地雷に暗殺が当たる可能性があるので調律、分解などでケアしよう。 剣魂雪玉 デッキ:月、光の剣、魂、雪玉、ジョーカー スキン:祝福(左ジョーカー右雪玉)、空虚 コメント:要求スペックは月12,剣11以上。スコ剣や地雷に埋もれがちだが祝福とジョーカーを使えるので圧倒的容易にデッキを組める。このデッキの真価は空虚スキンで発揮され、火力限界は地雷に並ぶほど。運用側、サポート側も特段意識することもないため短時間でデッキを組んで放置したい方にオススメ。 高波剣 デッキ:月、光の剣、高波、ジョーカー(特性)ロックorスコープ スキン:分解 コメント:光の剣で体力を削り、残りを高波で削るというコンセプト。理論上はノーマル、チャレンジモード関係なく無限にウェーブを進められるデッキ。ただ完全手動のためチャレンジモードでの運用が実用的。要求スペックは月12、剣10以上。筆者もやったことはあるが、チャレンジモード700ウェーブまで6時間強掛かったので時間と精神力に余裕のあるプレイヤーは是非挑戦してみて欲しい。 サポートデッキ 暗殺を主軸にした所謂サポ側。特性暗殺の登場により敷居が高まってしまい、新参者の協力相手が中々見つからない状況が生起しているためもし見かけたら協力してあげよう。 クローン暗殺 デッキ:暗殺、ジョーカー、適応、複製、転移or逆行or調律etc... スキン:全て コメント:暗殺を手に入れたばかりの人にオススメデッキ。盤面に複製ダイスがあればSPを使わずダイスを生成できるため時間は掛かれど全星は確実にできる。ただ全星後に複製だけ残ってしまい中々畳めなくなることもしばしば。無駄な暗殺は事故の元なので上手くケアしよう。 転移暗殺 デッキ:暗殺、転移、ジョーカー、適応or調律、逆行 スキン:全て コメント:一般的な暗殺デッキ。調律を使うと無駄な高出目を逆行高出目に変換出来るのでクラスが低い人にオススメ。逆行があるとはいえ、序盤に無駄合成を連発すると普通にSPが枯渇するので注意。大体SPが7~10万程度あると安心。 ixバブル暗殺 デッキ:暗殺、ジョーカー、逆行、ixorバブル(または両方)転移or調律 スキン:全て コメント:暗殺だけでは満足できないサポ変態デッキ。ixによる攻撃力up、バブルによるスキル回避など通常よりも火力限界を押し上げることができる。特にバブル暗殺は全星難易度が高く、SPを温存したまま全星が困難のため、最低限必要な暗殺を打ち終わったら生成を止めて一旦SP補充に徹するのも有効。ちなみにバブル暗殺をする場合特性を付けると合成の際の無駄なバブル張りが抑えられる。ただし2重バブルは機能しないので注意。 重力暗殺 デッキ:暗殺(特性必須)重力(特性必須)バブルor調律、逆行、ジョーカー スキン:空虚 コメント:重力特性の出目分離を利用したデッキ。重力特性の「1出目を分離させると対象のダイスを消滅させる」という性質を使い、サポート側で実質分解と同じことができる。その分前述のixバブルよりかなり高度なテクニックを要するため、未だに深くは浸透していない。その分のリターンは凄まじく、実現不可能とされていた1万ウェーブ台の到達を可能にするほど。 ミラーデッキ 協力において双方が火力デッキを使うことで高速かつ大量のカードを集められるデッキ。 デッキによって要求クラス、psともにピンキリだが、その分リターンも大きいので筆者おすすめ。 月太陽 デッキ:月、太陽、亀裂or雪玉、成長or養分(特性)、ジョーカーor調律 スキン:祝福(左ジョーカー右亀裂or雪玉)、シールド コメント:老人デッキ。7出目月に出来るだけ多く太陽を乗せられるかで到達ウェーブが変わる。ミラーデッキの中では比較的盤面を組みやすい。 複製コンボ(クロコン) デッキ:コンボ(特性)月、クローン(複製)養分(特性)調律 スキン:祝福(左養分右コンボ) コメント:最低でもコンボ、養分、月がクラス10以上必要。要求されるpsも高いがずば抜けて到達ウェーブが高い。合成力の練習にもってこいでもあり、先に○○回合成のミッションが取りやすくなる利点もある。 月魂 デッキ:月、魂、亀裂or雪玉、成長or養分(特性)、ジョーカーor調律 スキン:スコープ コメント:月太陽をそのまま流用したデッキ。ただし太陽と違い範囲攻撃ではないのでスコープマスに魂を乗せる必要あり。魂の特性上スコープマスに二つ乗せるより一つにスタックを集めたほうが火力が出る。 転換剣魂 デッキ:月、魂、転換(成長特性)光の剣、雪玉 スキン:分解 コメント:ミラーデッキの極致。クラス要求が月12,剣11、転換10と非常に高いが本来暗殺サポートが必要なデッキを単体で運用するため効率は最高峰。盤面も比較的組みやすく、光の剣厳選も可能。
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/137.html
デッキを製作する手順を解説します まず、初期画面で「デッキ編集」のボタンをクリックします。(文字化けする箇所なので、各種設定をよく読んで文字化けを解消してからにしてください) ↓ 初期画面のデッキ編集をクリックします。 ↓ すると、このような画面が出てきます。これがデッキエディターになります。 ↓ 新デッキを作りたいときは左上の新デッキ製作を、カードを探したいときは真ん中上の検索をクリックします。 ↓ 検索をクリックすると、デッキサーチウインドウが表示されます。探したいカードセットを選択し、Searchをクリックします。(今は一弾しか無いので、01 楽園の性戦をクリックしてください) ↓ 画面真ん中にリストが表示されますので、左上の、投入したいデッキを選択した上で、リストにあるカード名称をダブルクリックします。すると、左下のウインドウにカードが投入されます ↓ このようにして、52~55枚のデッキを製作して下さい。 デッキ製作レギュレーションは、デッキの組み方を参照してください。 ↓ 最後に、左上の保存をクリックしてデッキを保存します。画面の右に名前を入力するボックスがあるので、デッキに名前をつけておくとわかりやすいです。
https://w.atwiki.jp/ultramancardgamefan/pages/20.html
スターターデッキとは、構築済みデッキが入ったセット商品のこと。 カードの中身は商品ごとに決まっているが、オマケでブースターパックが封入されていることもあり、そちらの中身はランダム仕様となっている。 ゲームに使用するプレイシートも付属しており、買ってすぐに遊べるのが最大の利点である。 超時空の英雄たち【SD01】 零のキズナ【SD02】
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/550.html
山札から不要なカードを除外し、必要なカードの割合を上げること。 またはカードを引き、手札を増やす。 前者は山札からカードをサーチし、デッキ枚数を減らすことで実現する。 後者はドロー系カード以外に、【召集A】、【召集B】で実現できる。 (例) 戦友の助け(属性)で【炎】の守護(属性)をサーチし、山札のサプライズカードの枚数を減らす。=ユニットを引きやすくする。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2199.html
概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 + Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)